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個の力とは「個人の力」という意味ではない

日本と海外のクリエイターという認識の違いって、個と組織みたいな事になっていて、ものづくりはより組織的に行われるというか、アーティストは個なんだけど、ある一定上のものをやっていくのは組織でしかないわけで、そういうのもアートやクリエイティブに求めているから名前はクレジットぐらいしか出ないのが当たり前なんだろうけど、何故か日本は個に固執し過ぎな感じがある。特にネットは。

村上隆みたいな人が海外で認識されるのは個を全面に押し出した組織だからだろうと思う。実際に長期間売れている漫画家も個を全面に押し出した組織だ。

だから、僕は組織的に動くことをクリエイターやアーティストが覚えることは悪いことじゃないと思っている。

マネジメントというのはコントロールではないく、いい感じにやる切りることであって、そのクリエイティブやアートを作り出すためには手段は選ばないというか、自分が作る以外の手段を選択するということも覚えていく必要がある。

つまり、アーティストは=アーキテクトであるべきで、設計者だと思う。Leonardo da Vinci は色々残しているけれども、僕は彼は Leonardo da Vinci 工房の主催者でしか無く弟子がたくさんいたんだろうと。彼はきっとコンセプト作りとマネジメントがうまく、資金を持ってくることも出来た敏腕ビジネスマンだったのかもしれない。

職人が輝ける世界を作りたいというのは解るけれども、そのためのマネジメントもとても重要で、そういうのが秋元康という人だったりする。才能とはそれを表現してこそなので、表現できるための場作りができる人もアーティストやクリエイターだと思う。

だからこそ、個の力こそ、個ののれんに引っ張られた組織であるという考え方を私は持っています。

だからこそ、一人はみんなのために、みんなは一人のためにという格言がとても好きです。

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