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ピクサー・イン・ア・ボックス「ストーリーテリングの技法」23

約 7 分

ピクサー無料講座「ストーリーテリングの技法」日本語訳その23

カーン・アカデミーで公開中のピクサーの無料講座「ストーリーテリングの技法」の日本語訳を公開いたします。

今回は、レッスン4「ストーリーストラクチャー」より、3つ目の動画Shapeの翻訳です。

これまでの翻訳はこちらです。

レッスン1

レッスン2

レッスン3

レッスン4

※本記事のキャプチャーはすべて、カーン・アカデミーで公開中のピクサーの無料講座「ストーリーテリングの技法」レッスン4の3つ目の動画からのものです。また、カーン・アカデミーが掲載している米Pixar社の動画教育コンテンツに許可を得て翻訳し掲載しておりますが、Pixar社が本動画に正式な日本語訳を付与した場合にはそちらが正しいため、本コンテンツの掲載を取りやめる可能性があることをご理解ください。

[ボビー] 線とともに、形は構図の主な構成要素で、各ストーリーボードと映画のフレームに不可欠であります。
そのままでも暗に感情を暗示することができる原始すなわち基本形から始まります。
例えば、三角形が行動、速度や緊張を伝えられます。円形は親しげに見えて、正方形は頼りになると安定したのように見えます。私たちのキャラクターや世界は二つか三つのくっつき合っている形から始まります。
強くて、安定している正方形の体の上、親しげの円形はMr.インクレディブル(ボブ)を作ります。
円形を取って、それが親しげで、三角形を追加して、それが行動的、それで、その両方のことのある、Mr.インクレディブル(映画)のダッシュがあります。
原始の形から始まることもあるのに、さらに詳細を加えるともっと有機的に見えるように流動的のように進化します。
そしてさらに詳細があると、もっと多くの情報、意味や感情を伝えられます。
これは私たちがシルエットと呼んでいるものになって、外形が埋めている物体とのことです。
私たちの各キャラクターが理想的にシルエットからすぐに識別できるようになっています。ご覧ください。

さて、『カールじいさんの空飛ぶ家』のストーリーボードとコンセプトアートに戻って、ピクサーのアーティストに何を見るかを聞いてみましょう。

[アルバート] 『カールじいさんの空飛ぶ家』に、カールとエリー互いに反応し合うべきだと私たちが考えました。ある意味で、ほとんど正反対のようであるべきです。
互いに補い合っているのに、正反対であります。
じゃ、カールがここにあるこんな正方形で、正方形としてドラブ、土のような色になると考えました。
エリーはこんな丸くて軽い形で表されるし、マゼンタ色になります。
また、彼女はバラ色の眼鏡を通して人生を見るのが考えでした。
まずは、カールとエリーにはただこの基本形から始めたかったです。
だから、その要素を考えてみると、結局それがキャラクターになります。
カールが正方形で表され、エリーは円形です。

[スコット] この『カールじいさんの空飛ぶ家』からの構図に形が大きく貢献します。
すぐにすごく単純なものを見つけられます。円形または楕円形があります。
とても原始的です。三角形の異形があります。また、これにあるジェスチャーがあります。
傾いたり、行動的であったり、エリーに向かって動いたりしています。ここエリーにもう一つの三角形、なんかそのピースを受け入れているのようです。同じような考えのほぼ二つのピースのようです。
その曲がった円形がここに繰り返されて、カールの顔に向かっている同じ方面にある積み重ねられた要素を強調するにどうか役立ちます。
カールの後ろに、巨大な巨大な長方形や長方形の一連があって、それでまたカール一直線に目をひかれるように役立ちます。

[ダニエラ] 私はこの『レミーのおいしいレストラン』からのキャラクターの形がとても脅迫的の例が大好きです。アントン・イーゴはレストラン全体を没落させるに知られている店に来る料理批評家です。
だから、彼がデザインされる方法は面白いです。彼は痩せ細った男、そんなに細くて、背が高くて、誰でもを支配するのが見られます。彼の頭は前かがみになって、ハゲワシのようにあなたに見下ろしているようです。
彼に何かずいぶん葬式のところがあります。彼のオフィスがデザインされたことだけにも見ると、上からひつぎのように見えます。そのキャラクターと彼が占める舞台デザインの類似点が本当に好きです。

[マイケル] このシーンに、ビーチレースシーンです。だから、ここに形の使い方は、完全にどこに見ればいいのかを遮断するかなり大きいな外形にしました。
だから、部外者だと感じますが、はるか後ろにいるので、そして彼がすごく早くスクリーンを移動するのを見て、車の速さも感じます。ちょうどマックイーンに押し進む暗い形があります。
草の葉でも見るべきの方に向かっています、柵の流れもそうです。彼は映画に感情的にどこにいるはずのかがまだわかっていないので、ここで観客として私たちは部外者です。
だから、カメラも離れていて、形が彼を少し閉じ込めています。それで、彼が心に閉じ込められるように感じます。

[スコット] カーズ3からこのコマに、ライトニングの人生に何が起こっているかを強化することに形が大きく貢献します。それはカーズの世界にうまく機能する一つで、キャラクターたち自体が形であるとの考えです。
伝統的にライトニングが丸いイメージ、丸い側面が彼にあります。彼はより親しいです。
彼はより近づきやすい、彼は我々のヒーローです。私たちの新しいキャラクター、ジャクソン・ストームに来ると、彼がもっと角のあるものです。
しかし、ジャクソンにもっと鋭くて、行動的な質があって、その線が彼をもっと速いと感じるに役立つと思います。どこに行くのかの行動的な形。
このような原始の三角形アイデアを使って、前に進んでいるという感覚になります。
伝統的にカーズ世界にある車はブックスやボックスのバリエーションです。どこにも行っていません。遅いです。ですが、私たちが見ているより行動的なキャラクターにフレームすることにも役立ちます。
ライトニングの曲線とストームの強い角度です。

お分かりのように、形はたくさんの方法でストリーを伝えるのに助けになる、それは普遍的です。意味を伝えるに形の使いは何でもに適用します。車、怪獣、人間、また感情でもあります。

次のエクササイズでは、形についてもっとよく考える機会があります。