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お母ちゃん達の復帰を考える。

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最近、仕事しているなかで、やっぱりシェリル・サンドバーグとかマリッサ・メイヤーを見つけないとダメだよねって言うことを話していて、そうだよねっていう感じになっている。

社会人経験があって(特にコンサル、営業とか経理とか接客業とか)、結婚していて子育てしていて、仕事に貪欲でっていう人を見つけ出すのが金の卵だと。何故かと言うと、社会的責任感とスキル、プライドが高く、そして何よりも時間の使い方が上手い。子供がいるから残業が出来ない。つまり時間の中で終わらそうとする。生産性が究極に高くなる。

労働集約型ビジネスでは成立しないかもしれないけれど、ホワイトカラーとして時間内単価を究極まで高めてくれるはず。

そして、こういう見本がいると若い子もついていくわけです。
結婚して子供が居ても仕事ができるという見本がいればどんどん結婚するし職場復帰もする。

そして、会社もそれを後押しする。

男性女性を関係なく評価し働いてもらい、利益を上げてもらうというのはこういうことの繰り返しじゃないかなと思いました。

私は前から年齢が近い、NPOの駒崎さんがやられている病児保育について感銘を受けており、その話をするとパートナー企業の代表も家族がいるため、これは福利厚生として取り入れたいと話していました。(というか、元々考えていたらしい)

働きたい人は働く、専業主婦(夫)が良い人は専業するで良いと思うし、それは一生の価値観ではないため、ある時期(子供が大きくなった段階)で考え方を変えてもいいと思います。つまり、専業の人が働き出し、働いていた人が家庭に戻る。

なんで、そういった柔軟な暮らしを選択できなくなったんでしょうか?

と、辞めてから思いました。

たしかに、サラリーマン時代の私は、担当する営業の女子たちが結婚退職や育休ということで担当が代わり、なんども0からやり直しという目にあってきたので、不満に思っていた時期もありましたが、良く良く考えると、それは会社の中がそういった事を考慮されていない組織づくりがなされているのが問題であって、彼女たちがいなくなることが悪いということでは全くありません。むしろ人類にとっては人口増加・維持につながりますから良い事です。

したがって、何時でも働ける環境を作り出すことが重要だし、副業だってコンプライアンスさえ守れば、会社のリソースを使ってもいいはずですし、それがシナジーを生むかもしれません。

そういうことまでちゃんと考えている人がどれだけいるのでしょうか。

というような、話をここ最近よくしていたので、勢いで書いてみました。

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