Blog

IT屋は人の想いを形にする仕事だと思う

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

本日は、とあるオフ会に行って参りました。目的のお店にいく事は諸事情で駄目だったのですが、逆にそれがもっと良いユーザ体験を得る事に繋がったので、偶然性(セレンディピティ)は必然なんだなと思いました。

正にブラックスワンですね。

そこで、色々話をして思ったのですが、当たり前ですが、IT屋はIT屋だけでつるまず、いろんなユーザ体験をするべきだし、いろんな業種業界の人を大なり小なり経験すべきだと思いました。また、良く○○社の専務知っているよとか社長知っているよとかいう学生さんや大企業の新人さんとか沢山見てきましたが、そういう人脈が役に立つのはすごい後なので、それよりも身近な人が何をどうやっているのか、何が困っているのかを見て来た方が良いと思います。

出来ている人は出来ているのですが、自分も含めて出来てない人は沢山います。特にネットだけ見ていて頭だけで考え込んで何もしないというパターンです。基本的に、題名にもありますが、IT屋というのは人の想いを形にする仕事だと思っています。

toBだろうとtoCだろうとそこの本質は変わらないし、人の想いを形にして、人の思いを伝えるのが仕事です。それを実現しきるにはユーザを知る事以外にありませんし、もっと人の話を聞かないと駄目だと思いました。当たり前の事ですが、考えていては駄目なので外の空気をもっともっと吸いに行くしかありません。

成功する人と失敗する人の差はここにあると思います。聞いて、見て、やってみて、分からなければ調べてという繰り返し以外にありません。形はどうであれ、素朴な疑問の解決策は隣人が持っていたりする訳です。という事に、日曜の午後は感じる事が出来ました。私にとってはそういう再確認の時間でした。

トレンドとか、これから来るのは何だとか、数理モデルとか統計学とか色々あるとは思いますが、それすらもブラックスワンが全て解決してくれます。そういった定説が明日起こる可能性は誰にも分からない、つまり未来は誰にも分からないから、まずは目の前にある事、自分のやるべき事をしっかりやる、これ以外に道はありません。(今はトレンドじゃないかもしれないけれども4年後はトレンドかもしれないじゃないかという話。)

つまり、信じるのは自分しかいない訳で、まずはやるしか無いんですね。

そう、やるしかない。

繰り返しますが、IT屋の仕事は人の想い形にする事です。

それさえ忘れなければ、きっと大丈夫です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る