10,000時間の法則

いま計算したのですが、10,000時間の法則ってあるじゃないですか。あれって1年だと、

24時間 × 365日 = 8,760時間 – 10,000時間 = -1,240時間

実は1年では10,000時間まで1240時間足りません。
では、1240時間って何日間かというと、

1,240時間 / 24時間 = 51.6日 ≒ 52日

51.6日、おおよそ52日です。
つまり、

365日 + 52日 = 417日

417日がおおよそ10,000時間ということになります。
これを月に直すと、

417日 / 30日 = 13.9ヶ月 ≒ 14ヶ月

ということになります。私が会社を出たのが2014年2月ですので、既に14ヶ月を経過しています。先日もある経営者の方と話していたら大体1年位やってますと言っていて最近になってようやく形になってきたとのことで、やっぱり1年以上続けて見ると何かが見えてくるっていうのは当たっていそうです。もちろん、何もせずに1年経過させるのではなく、できる事をやりつつ、14ヶ月以上やり続ければ何かが見えてくるということですね。

これを実行時間に合わせてみれば、16時間可動ならば2/3なので14ヶ月の1.36倍は掛かるでしょう。

10,000時間 / 16時間 = 625日

625日 / 30日 = 20.8ヶ月 ≒ 21ヶ月

21ヶ月 = 1年9ヶ月

どんなことでも頑張って2年やり続けられば道は見えてくる可能性が高いと言うことです。

まとめるならば、起業するならこの最初の1年〜2年を我慢できるだけの「資金は手元にあるという状況」を作り出す必要があります。

もしくは、辞める前に1年以上、考え、調査し、作ってから辞めてもいいかもしれません。ひとつ言えることは、

正しい努力の総量 = 成功までにかかる時間

だと言うことです。そこに「振りかかる困難の数 」と「困難を克服してきた数」の達成率が何%かにもよるということです。逃げても逃れられない課題が必ず壁として立ちはだかります。向かわねばらないことも多いはずです。

ここで言っているのは「前例にないこと」、「法規制や既存勢力が強い分野」をやるというのは、それだけにリスクをテイクしづらく、仲間も作りづらく、モーセの十戒の様になりやすいということです。

しかし、ここに起業前に気がつくわけもなく基本的にやってから失敗を重ねてこういう結論になっているので、私は愚者ですね(笑)

ですので、何事も上手くいかないからといって慌てず騒がず淡々とやるべきことをやったものだけが成功を手にできる、と思ったほうが良いと思います。

※本内容はMediumで書いたものを転載したものです。

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