大人になるとピーター・パンに殺される!?

ネバーランドにいるピーター・パンの仲間がみんな子どもなのには、理由があるんです……

フック船長との一騎打ちに挑むピーター・パン:梅木夕夏・画「ピーター・パン」)

ピーター・パンの有名なトリビア

ピーター・パンの有名なトリビアとして、「ネバーランドに子どもしかいないのは、大人になるとピーター・パンに殺されてしまうから」というのがあります。昔放送されていた人気番組『トリビアの泉』でお知りになった方も多いかもしれません。

でも、このトリビア、ちょっと間違っているんです。

原作小説『ピーター・パンとウェンディ』には、次のような表現があります。

つまり、ピーター・パンが大人になった子を「間引いている」から、ピーターの仲間の「迷子たち」は、みんな子どもなんです。

ちなみに……

古典名作について間違って伝わっている知識もあったりするので、こんなふうに、原作を自分で読んでみるのも大切ですね。

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