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『えんとつ町のプペル』はリレーショナル・アートか?

『えんとつ町のプペル』はアートか?

Facebookの投稿で、『えんとつ町のプペル』は絵本単体で完結した「作品」ではなく、それが生まれるに至るまでのプロセスも含めて「作品」であり、メディアアートとして、美術として語るべきだ、というような話を見かけた。 なんかそれっぽく聞こえるけど、でも、『えんとつ町のプペル』は本当にアートなんだろうか? 上記の通り、現にアートだと主張する人はいるけれど、「それってその人の主観にすぎないのでは?」とか「なんだよプロセスも含めて作品って(笑)」とか思う人もいるだろう。 そんな問題について、美学や現代アートの状況からアプローチしてみた。 (more…)

By Xrosriver, ago